Facebook にシェア
LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

定年退職後も元気なうちは働きたいと思っています。現在加入している確定拠出年金はどうなるのでしょうか。

人生100年時代という意識が浸透してきたせいか、最近定年退職後の働き方に関するご相談も増えています。老後資金に大きなご心配がなくても、お元気なうちは働いて、長年培われたスキルを後進の育成に使っていただくことは企業としてもメリットのあることですし、佐野さんご自身の心身の健康のためにも良いことだと思います。

この1年で貯蓄が増えました。みなさんも同じなのでしょうか。

この1年間は新型コロナウィルスの感染症の拡大で、誰もが自粛生活を強いられました。好むと好まざるとにかかわらず、外での飲食が制限され、家族旅行も行けなかった人は多いのではないでしょうか。その結果、浜田様のご家庭では、例年に比べて貯蓄が増えたとのことですが、よそのご家庭はどうだったのでしょうか。

一人暮らしの母を扶養に入れた方がいいですか?

離れて暮らしていてもお母様を扶養に入れられる場合がありますが、浦辺さんの場合は難しそうです。今後、同居するなどで状況が変われば扶養にできるでしょう。同居には税金や社会保険料が節約できるなどお金の面でのメリットは多いのですが、注意点もあります。一緒に確認していきましょう。

共働きの夫婦です。子どもが生まれたら保障の見直しが必要でしょうか。

確かに現在は共働きのご夫婦で、なおかつ有紀さんご自身も高収入でいらっしゃるので、特に死亡保障は必要ないといえます。しかしお子様を育てるにはこれまでにはなかった大きな支出が続きます。ご夫婦いずれも収入があるといって、死亡保障をそれほどなくても良いのではないかと感覚的に考えるのは危険です。

親の終活について、進め方のポイントや注意点を教えてください。

今や、その言葉を知らない人はいないといえるくらい、終活はここ10年程で注目されています。ですが、関心はあっても、具体的にどうすれば良いのか、何から始めれば良いのかがわからず手をこまねいていたり、せっかく始めてみても途中で挫折してしまう人も多いようです。また、子の立場からすると親の終活は、気持ち的に少し複雑かもしれません。

老後資金を増やすため、定年後のオトクな働き方や年金の繰下げメリットを教えてください。

定年がまもなくとのこと、長年勤めてこられ、本当にお疲れ様です。その後は継続雇用で引き続き働かれるご予定だそうですが、人生100年時代の今、定年後も元気なうちは働くつもりという方が顕著に増えています。貯金が増えるだけでなく、生きがいを持つことで生活にも張り合いが出ますし、ボケの抑止にもつながります。
1ページ中64件目