[表]<投資商品の用語解説>

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 ETF 「株式投資がしたいけれど、銘柄選びがわからない」という人にはETFがお勧め。日経平均や東証株価指数など株式の主要指数に連動するファンドや電気・輸送機械など業種別指数に連動するファンドがあります。初心者には値動きがわかりやすく情報を集めやすい「主要株価指数と連動するETF」がお勧め。株と同様のリスクはありますが、投資信託よりはコストが安く10~20万円程度から投資できるのがメリットです。
 不動産投信 不動産投信はREITともいい、上場不動産投資信託の略称です。投資家から集めたお金でオフィスビルや商業ピルを購入し、そこから得られた賃料や不動産の売却益などを投資家に分配する仕組みの金融商品です。半年~1年前は利回りが4~5%でしたが、その後投信が値上がりしたので、現在の利回りは4%前後です。配当課税が08年3月末まで10%に下げられていること、配当利回りが安定していることがメリットですが、商業用不動産の空室率が高くなったり、値下がりすると元本割れもあり得るので長期運用できる余裕資金でトライしましょう。現在は25~70万円程度で投資できます。
 外貨MMF
 外貨預金
米ドル、オーストラリアドル、ユーロなど外貨建ての預金やMMFのこと。積極的に為替差益を狙って売買したいなら為替手数料の安い外貨MMFがお勧めです。円→ドル、円→ユーロなどの為替手数料は各金融機関によってかなりの格差があります。ソニー銀行はドル・ユーロが25銭、ポンド・豪ドル・カナダドルが50銭と為替手数料が安くてトクです。
 中国株投資信託 発展途上にある中国株へ投資するハイリスク・ハイリターンの投資信託。中国経済を高度成長時代の日本に例えるアナリストも多く、夢の大きい投資先といえます。ただし情報が少ない、企業の情報開示が不十分などのネックもあります。今後の経済成長力を買うなら余裕資金(まずは少額)でトライしてみたい商品といえるでしょう。
 投資信託 投資家から集めたお金をプロがまとめて運用し、運用益を分配してくれる金融商品。購入額は1万円から。投資信託のメリットは少額の資金でも株や債券投資などにチャレンジできる点。ただしコストは株や債券に直接投資するよりも割高になります。リスクは低いものから高いものまで様々。リスクの高い商品を利用する場合は、預け入れ金額を減らすなど、自分なりに工夫が必要。