[表]<投資資金(100万円)をどう運用する-その2->

Pocket
Facebook にシェア
LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加

ミニ株とは、通常の10分の1の株数で売買できる株取引のことです。通常1000株単位で売買する株なら100株単位で売り買いすることができ、安い銘柄なら数万円で投資できます。配当金は持ち株数に応じて分けられ、原則として株主優待も換金して分配されます。まずは身近な外食産業や流通業(スーパーほか)などの株からトライしてみてはいかがでしょうか。

不動産投信(REIT)は、商業用不動産に投資する投資信託です。決算時には、投資した不動産の賃料収入や不動産の売買(値上がり)益などが、投資家に分配されます。一口30~80万円程度で投資できます。将来性・収益性に期待の持てる不動産に投資している会社の投資信託を選ぶことがポイントです。一口あたりの金額が高い銘柄に投資するなら、他の商品への投資を抑えて金額調整をしましょう(ただし1つの商品の投資金額が高くなると、それだけリスクが高くなります)。不動産投信についての詳しい説明は<投資商品の用語解説>をご参照下さい。

個人向け国債とは1万円から購入できる国債(国が発行する借用証書)です。個人のみ購入することができる商品で、利率は最低0.05%保証付きの変動金利商品です。金利は半年毎に見直されるので、今後金利が上がれば、国債の利率も上がります。ですから現在のような低金利の時に買っても安心の商品です。発行後1年を過ぎれば、国がいつでも額面で買い取ってくれます。ただし中途換金の場合は、直近2回分の利子相当額が差し引かれるので、2~3年以上は運用できるお金で利用ましょう。郵便局なら口座管理料(銀行だと1200円ほどかかる)が無料なのでお得です。
その他の商品については<投資商品の用語解説>をご参照下さい。