[表]生活環境の変化に対応するための家計運営のコツ

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新婚時代 季節の生活用品や収納用品の購入費は別枠で管理し、まずは食費や光熱費といった基礎生活費を安定させて。「給料は全額自由に使える」という独身時代の金銭感覚とサヨナラしましょう。
妊娠したら 妊娠中は母子の健康を第一に考えましょう。共働きで家計に余裕がある方は「お金で時間やサービスを買う」などして、体をいたわりながら働き続けましょう。家計に余裕がない方は検診費を毎月の家計とは別枠で管理し、支出増(or赤字)にイライラしない工夫が大切です。
子供が生まれたら 進学プランのおおまかな予定を夫婦で話し合い、教育費の積み立てを始めましょう。準備額の目安は高校進学時に50~100万円、大学進学時に200~300万円ほどです。教育費の準備に子ども保険を利用するなら、出産祝い金を頭金にすれば、毎月の積立額を抑えることができます。
共稼ぎをやめたら 妻が退職したら「妻のこづかい・携帯電話代をカット」「夫もおこづかいを減額」するなど夫婦力を合わせて家計を引き締めることが大切です。また「ワイシャツはクリーニング→手洗い・アイロンへ」など、「時間をお金で買う生活」→「手間をかけて節約する生活」に切り替えていきましょう。
妻が復職したら 基本の生活費は引き続き夫の収入でやり繰りし、妻の収入は貯蓄や住宅ローンの繰上げ返済、レジャー費などにあてます。20~30代は老後の年金が今より低い水準になるので、老後費の積立を始めるとともに、運用の勉強もしていきましょう。
子供が中学生になるまで 子供が中学生~大学生の時代は教育費が家計を圧迫する時期です。ですから子供が小学校を卒業するまではできるだけお金のかからない育児を心がけ、教育費の準備&住宅ローンの返済にメドをつけておきたいものです。